山梨県ウェブマガジン やまなしぃ

映画/Movie

 

地球が静止する日

宇宙からの使者は、人類の滅亡を告げた。地球を救うために。

ある夜、地球外生物学者ヘレン・ベンソン博士の自宅に、アメリカ政府のエージェントがやってきた。そこでヘレンは、強制的に非常事態への協力を求められる。政府がヘレンら専門家を招集したのは、木星軌道の外側で観測された謎の物体への対策を講じるためだった。小惑星と思われるその物体は想定外の進路を驚くべき速度で移動し、マンハッタンに迫っていた。

やがて、まばゆい光を放つ巨大な球体と共に現れたのは、クラトゥと名乗る使者だった。彼は、人類の到底及ばない高度な知性とテクノロジーを有しており、地球外文明を代表しやって来たというその目的は、人類を滅亡させ、地球を救うこと。人類を罪深き存在と見ているクラトゥは、「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」とヘレンに告げる。その言葉は、まもなくクラトゥが人類を絶滅させることを意味していた。

はたして、クラトゥはその使命を全うして、地球を救うために人類を滅亡させるのか。それとも、人類は彼の“心”を動かすことができるのか。ついにその歴史を終えようとしている人類の命運は・・・。

●監督:スコット・デリクソン
●出演:キアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー、ジェイデン・スミス ほか

配給:20世紀フォックス映画
12月19日(金)、日劇1 他全国超拡大ロードショー
上映:グランパーク東宝8、甲府武蔵野シネマ5
© 2008 Twentieth Century Fox Film Corporation