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ブラック就転職術!“ 脱力系 ”のススメ

“ 脱力系 ”のススメ
がんばりたいけどがんばれない。 体力が続かない。むしろ気力が続かない。 無理はしないで自分のできることだけをやる。 だって無理すると疲れちゃうもん。
かつては「24時間働けますか」を合言葉に、日本のビジネスマンはがんばっていました。自分や家族の生活のため、出世のため、お金持ちになるため・・・人それぞれ思いは違えど、昼も夜もなくがむしゃらに働いていました。
ところが長すぎる不況にすっかり疲弊しきってしまったのか、ここ最近の日本は「がんばらない、無理をしない」という風潮にさえなってきています。 そんな世情を反映し、台頭してきたのが“ 脱力系 ”です。 “ 脱力系 ”とは、「脱力系キャラ」「脱力系アニメ」など、気の抜けたような画風・作風・風貌のものに付けられる称号で、転じて決してがんばらずゆるく生きる人に対しても使われるようになっています。 今回は、“ 脱力系 ”のススメとして、そんな彼・彼女らにスポットを当て、その生態を分析してみたいと思います。
脱力系診断
下記の8つの項目のいずれか1つでも当てはまる人は、立派な“ 脱力系 ”です。
1. IT系の仕事に就きたいけど、パソコンとインターネットを楽しむ位で精一杯だ。
2.専門職に就きたいけど、下積み、スクーリング、資格の勉強はいやだ。
3.責任のある仕事がしたいけど、成果主義で本当に責任を負わされるのはいやだ。
4.ブライダル関係で仕事がしたいけど、親友代表のスピーチを頼まれたことはない。
5.自給自足や農業にも興味があるけど、体が弱く風邪をひきやすい。
6.人と接する仕事がしたいけど、本当は友達が少なく、同性の親友は特に少ない。
7.人の役に立ちたいけど、むしろ誰かを利用するほうだ。
8.人のお世話をしたいけど、その前にまず就職や生活費の世話をして欲しい。

“ 脱力系 ”だって夢もあれば希望もあるんです。思っても実行できないだけで! “ 脱力系 ”の希望と問題点がわかったところで、“ 脱力系 ”を逆手に取り成功したという裏技をご紹介いたします。
こうして成功しました!脱力系の聖域

◎“ 脱力系 ”と“ 癒し系 ”は紙一重

(面倒臭いから)最初で最後のつもりで参加した合コンで、「ガツガツしてないところがいい」と大人気。見事恋人をゲットしました。
そのゆるさが“ 癒し系 ”と錯覚させるのかもしれません。
“ 守ってあげたい ”と結婚までテンポよく進めば、もう働く必用はありません。


◎いつの間にか文章が上達し人気ブロガーに

暇で他にやることないし、ブログにアニメや漫画の揚げ足とりを書いていたら、いつの間にか文章が上達し1日100,000ヒットを超えるそこそこの人気ブログに。 2ちゃんねるでも「神」と崇められる人気ブロガーになって、なんと今度本を出すことになりました。印税生活を手にすれば、社会に出る必用はありません。


履歴書と面接時のポイント

◎履歴書の書き方

≪ ダメな記述例 ≫
趣味の欄:インターネット

≪ 望ましい記述例 ≫
趣味の欄:芸能人のゴシップネタを集めてブログにまとめ記事を投稿すること

◎面接時のポイント

≪ ダメな話し方 ≫
趣味は「インターネット」です。パソコンが好きなので、よく触ります。

≪ 望ましい話し方 ≫
趣味は「芸能人のゴシップネタを集めてブログにまとめ記事を投稿すること」です。常に鮮度が高く信憑性の高い話題をリサーチし、情報元やマスメディアの取り上げ方を分析して論理的な思考を育むための訓練として、ブログを書いています。
まとめ記事として発表することで、ゴシップネタを楽しむ人に利便性と情報の精度を支持していただけるようになりました。その事が切欠になり、今では芸能を扱うマスコミや広告代理店の分野で働きたいと切望するようになりました。

◎解説

実は日々だらだらとネットサーフィンをしたり揚げ足取りのブログを書いたりしているだけで、≪ ダメな例 ≫と≪ 望ましい例 ≫でやっていることはさほど変わりません。
しかし、書き方、話し方を一工夫し、「私は日々こんな努力をしています」と見せかけることが大切です。 ポイントは正直さとハッタリ、そしてほんの少しのユーモアです。

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正式には、「有料職業紹介業」と呼ばれ、厚生労働大臣の認可を受けた民間の職業紹介会社です。
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